日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」(13日放送)では、「先輩・後輩(秘)暴露スペシャル」として、芸能界の先輩&後輩コンビがペアになってゲスト出演。互いのエピソードを明かした。
オードリーとくじら、柴田理恵と加藤晴彦、板東英二と友近など、過去にもメディアで取り上げられている先輩&後輩コンビの中でも異彩を放ったのが、ぶっちゃけキャラとして最近著しく露出の増えたモデル・小森純とてんちむの二人だ。
橋本甜歌という名前でも芸能活動を行っているてんちむは、日本人の父親と中国人の母親を持つ16歳。ファッションモデルで、小森と同じTwinPlanet所属だ。
しかし、番組中のトークでは、先輩&後輩の間柄をアピールすべく、「小森さん、ケチだから、どこも連れてってくれないんですよ」と愚痴ったてんちむに対し、相変わらずの小森は「だって、そんな仲良くないじゃん」とぶっちゃけてしまった。
事務所の先輩&後輩であることに変わりはないのだろう。だが、番組が意図する先輩&後輩、そして、親しみある間柄では決してないことが分かった二人に、司会のさんまも「バーターがばれるから」とツッコミを入れた。
家出掲示板
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多くの企業では成果主義の弊害が明らかになり、見直しの動きが出ている。成果主義に対する最も大きな批判は評価の不透明性・恣意性である。人間である上司の主観・好き嫌いで評価されてしまうという批判である。
ただし、日本的経営である年功序列型の人事制度でも誰もが社長になるわけではなく、ポストが限られている以上、競争や評価は存在した。評価の不透明性・恣意性は成果主義であるか否かとは別次元の問題である。
サ ブプライム・ショックによりアングロサクソン型資本主義の破綻は明白になった。だからといって特殊日本的集団主義に戻るならば、個人は一層抑圧されてしま うことになる。成果主義見直しの動きを単なる一過性の揺り戻しとせず、教訓を引き出すためには成果主義の問題点を認識する必要がある。
成果主義の問題点として、売上げなど利益に直接結びつく仕事に走り、利益には直接結びつかないが、会社を支える仕事が疎かにされると批判される。しかし、これは成果主義の本質的な欠点にならない。
ある仕事が会社にとって必要であり、重要であるならば、その成果を評価するのが成果主義の考え方である。重要な仕事であるにもかかわらず、評価されないならば、成果を正しく評価できていないことになる。これは成果主義の欠陥ではない。
事 務処理や会議に追われる日本のホワイトカラーの生産性が低いことは広く指摘されている。仕事を成果として評価すべきものと、そうでないものに選別し、従業 員を前者に注力させることは企業の成長に必要なことである。その上で近視眼的な売上げに偏らない、バランスの取れた評価指標を定める必要がある。たとえば バランススコアカードでは財務面だけでなく、顧客や業務プロセス、学習と成長の視点も含めて評価する。
このように一般に指摘されている成果主義の欠点は本質的な問題ではない。それにもかかわらず、成果主義が嫌われる背景には仕事を個人の成果に還元して評価することの難しさがある。分野によって差はあるものの一人で可能な仕事量は能力差があったとしても、たかが知れている。
そ の結果、仕事ができる人とは人使いが上手い人となりやすい。実際、大手広告代理店・電通には鬼十則という行動規範があるが、その第7条では「周囲を引きず り回せ」と定めている。成果は人使いが上手い人に集まる一方で、引きずり回され、強引に使われた方が消耗してしまう。この点が成果主義の嫌われる要因と考える。
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6日に甲子園で行われた新入団選手体力測定で群を抜く筋力を見せつけたのが、3位指名の甲斐雄平外野手(21)=福岡大=だ。フィジカル面は、かつて看板選手だった新庄剛志外野手クラスの大器であることを証明した。
体力測定に立ち会った続木トレーニングコーチは甲斐の名を挙げ、「すべてにおいて阪神の選手の平均以上を出している」と評価した。瞬発力を示す垂直飛びは、チーム平均59.1センチを大きく上回る68センチ。握力は左80.2キロ、右78.9キロ。チーム平均は約60キロというから相当の力自慢だ。新人体力測定で握力80キロオーバーを記録したのは林威助外野手以来という。
阪神の選手では90キロ近い握力を誇っていた新庄がいる。少年時代から父が営んでいた造園業の石運びを手伝っていたことが並外れた筋力の強さにつながったという新庄。現役時代をよく知る続木コーチは「甲斐君も数値を見れば身体能力的に新庄になれる可能性を秘めている。『新庄2世』という言い方は好きじゃない。『甲斐1世』でいいんじゃないか」と期待する。
あこがれの選手として新庄の名をあげる甲斐は、甲子園を初めて訪れ、「右左中間が広い。守りがいがある球場だと思いました」と感動。「ファンの方が喜んでもらえる送球ができたらいいですね」と遠投120メートルという強肩をアピールした。
かつて新庄が甲子園のファンを沸かせたのが、中堅から捕手へダイレクトでのバックホーム補殺。外野の返球練習の際も周りの選手に「俺と同じようにノーバウンドで投げていたら肩をトバして(痛めて)しまうぞ」と注意していたほどの強肩を誇った。
その新庄が去ってから、阪神の外野陣は年々弱肩化。今季はノーバウンド補殺どころか外野手の補殺数はセ・パ両リーグで最も少ない12にとどまった。「新庄の再来」の甲斐が、新風を吹き込めるか。